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プチリゾート ネイティブシー奄美のブログをご覧いただき、ありがとうございます😊
ネイティブシー奄美の別館「アダンオンザビーチ」の奥には、大きなガジュマルの樹があります。
たくさんの枝に茂る鮮やかな緑の葉。その隙間からのぞく青い空は、私のお気に入りの景色です。
夜になるとライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な表情を見せてくれます。
今回は、そんな奄美のガジュマルにまつわるお話をご紹介します。
皆様は、「けんむん」という名前を聞いたことがありますか?
けんむんは、奄美に古くから語り継がれてきた森の住人。
全身は毛でおおわれ、頭には河童のようなお皿を持つ、ちょっと不思議で、どこか愛らしい存在です。
夜になるとガジュマルの木や森を歩き回り、ときには子どもたちの前に現れて「お相撲をとろう!」と誘ってくることもあるそうです。
「なんだか楽しそう!」
「勝てるかもしれない!」
そんなふうに思ったあなたは要注意😀
お相撲が大好きなけんむんは、仲間を次々と呼び寄せるので、気づけばけんむんたちに囲まれてしまうかもしれません。
夢中になって遊んでいるうちに、帰る道がわからなくなってしまった……そんな言い伝えも残っています。
そんな少し怖い一面もあるけんむんですが、奄美では昔から、森や自然を見守る存在として語り継がれてきました。
いたずら好きで、お茶目なところもあるけんむん。
魚をこっそり持っていってしまったり、木の上から人を驚かせたりすることもあるそうですが、悪さばかりをする存在ではありません。
自然を大切にする人には優しく、森の中で暮らす生き物たちと仲良く過ごしている――そんな、どこか憎めない森の仲間として親しまれています。もしかすると、アダンオンザビーチの大きなガジュマルも、長い年月この場所を見守ってきたけんむんのお気に入りの場所なのかもしれません。
昼間は太陽の光を浴びながら静かに佇み、夜はライトに照らされ幻想的な姿を見せるガジュマル。
その大きな枝のどこかに、けんむんがちょこんと座って、訪れる人たちを見守っている……。
そんな想像をしながら眺めてみるのも、奄美ならではの楽しみ方かもしれません。
けんむんたちと一緒に、皆様のお越しをおまちしておりますよ~~~♪
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